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『東京人 特集今こそ明かす 小津安二郎』
都市出版 平成15年
状態B+表紙裏表紙少汚れ
キャメラマンが覗いた小津の法則
小津が見た東京・・・川本三郎
辞典を引いて読む、小津脚本
小津映画をいま語る
山田太一 佐野史郎 大林宣彦
岩松了 荒き経推 市川準
竹内銃一郎
深川っ子、安二郎 長谷川武雄
1000円 再入荷
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『東京人 特集小津安二郎』
教育出版 平成9年
状態C+表紙裏表紙少汚れ
背ヤケ汚れ
「突貫小僧、かく語りき」 青木富夫
「足の裏まで小津映画」 三宅邦子
いまひとたびの<東京物語>川本三郎
「東京大学厚田文庫」誌上公開
名キャメラマンの遺品から。
1000円 再入荷
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『シナリオ 早春特集号』
シナリオ作家協会 昭和30年
状態D+表紙裏表紙汚れ傷み
背少傷み 少コワレ
「早春」日記 野田高梧
早春のセット(写真、平面図)
対談 池辺良・淡島千景
早春 菅原通済
早春 雑感 山内静夫
野田高梧・小津安二郎作品目録
シナリオ 早春
野田高梧 小津安二郎
表紙・画 小津安二郎
1000円 再入荷
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『シナリオ 第15巻第3号』
シナリオ作家協会 昭和34年
状態D+背傷み 表紙裏表紙汚れ
特集 松竹映画研究
シナリオ お早う(決定稿)
小津安二郎・野田高梧
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『シナリオ 特集小津安二郎・その人と作品(追悼号)』
シナリオ作家協会 昭和39年
状態D+表紙裏表紙汚れ傷みシミ
背ヤブレ傷み
小津君よ・さゃうなら 里見弴
寂しい 菅原通済
「蓼科日記」抄 野田高梧
口絵 思い出アルバム
座談会 小津先生という人
佐田啓二 淡島千景
厚田雄春 山内静夫
シナリオ 淑女は何を忘れたか
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画像拡大 裏 |
『シナリオ 第九巻第十号』
シナリオ作家協会 昭和28年
状態D+表紙裏表紙汚れ傷みヤケ
背傷み汚れヤケ少ヤブレ 小口少傷み
座談会
野田高梧氏にシナリオの作劇法に
ついて訊く
聞く人 中山隆三・山下与志一
掲載シナリオ
東京物語
800円 |
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『映画春秋 第6号』
映画春秋社 昭和22年
状態D+表紙裏表紙汚れ傷み
背傷み汚れ ワレ
映画と文学(対談)
志賀直哉 小津安二郎
しなりを 素晴らしき日曜日
植草圭之助
1500円
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『映画春秋 第10号』
映画春秋社 昭和23年
状態D+背傷み 表紙折れ
裏表紙ヤケ 傷み
グラビア
ジャン・コクトオ演出 美女と野獣
伊丹万作と岩崎昶
シナリオ 月は上りぬ
小津安二郎・斉藤良輔
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『映画春秋 第14号』
映画春秋社 昭和23年
状態D+裏表紙少破れ、傷み
作家掌編(グラビア) 小津安二郎
黒澤明 吉村公三郎 豊田四郎
しなりを 風の中の牝鶏
小津安二郎・斉藤良輔
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『映画春秋 第26号』
映画春秋社 昭和24年
状態C+表紙少汚れヤブレ傷み
裏表紙傷み少書込み
グラビア
ジャン・コクトオの恐るべき親達
映画の詩人 ジヤン・コクトオ 植草甚一
脚本 晩春 小津安二郎・野田高梧
1000円 再入荷
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『映画評論 第7巻第7号』
映画出版社 昭和25年
状態D+表紙裏表紙汚れヤケ
傷みシミ 背傷み
特集・演出研究
小津演出を見るの記 荻 昌弘
-「宗方姉妹」より-
グラビア
「宗方姉妹」三態
「羅生門」より
シナリオ
羅生門
てんやわんや
800円 再入荷
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『映画評論 第31号』
映画出版社 昭和26年
状態D+背傷み 表紙裏表紙汚れ
グラビア 打合せする 小津と野田
シナリオ 麦秋
小津安二郎・野田高梧
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『映画評論 第15巻第3号』
映画出版社 昭和33年
状態D+背傷み
特集・新人宣言
ある弁明・・・増村保造
石原裕次郎に想う・・・小津安二郎
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『キネマ旬報 第226号』
キネマ旬報社 昭和34年
状態D+背傷み
シナリオ
お早う 野田高梧・小津安二郎
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『キネマ旬報 第323号』
キネマ旬報社 昭和37年
状態C
監督研究・岡本喜八
シナリオ
秋刀魚の味 野田高梧・小津安二郎
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『キネマ旬報 六月上旬号』
キネマ旬報社 昭和27年
状態D+表紙裏表紙汚れ傷み
背激傷みヤブレ
特集 小津安二郎研究
小津安二郎の形式
評伝・小津安二郎
私の小津安二郎観
小津安二郎自作を語る
シナリオ お茶漬の味
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『キネマ旬報 新年特別号』
キネマ旬報社 昭和33年
状態D+表紙折れ汚れ 背傷み
シナリオ 大根役者
野田高梧・小津安二郎
テレビの威力 座談会
田中角栄・波多野完治 ほか
池田弥三郎(司会)
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『キネマ旬報 八月上旬号』
キネマ旬報社 昭和33年
状態C+背傷み
「彼岸花」と小津芸術 座談会
酒は古いほど味が良い
小津安二郎・岩崎昶・飯田心美
今日の傍役
志村喬における演技の儀式
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『キネマ旬報 正月特別号 NO.356』
キネマ旬報社 昭和39年
状態C+表紙裏表紙汚れ傷み 背傷み
小津安二郎監督逝く
小津安二郎を永久に 岩崎 昶
ありし日の小津さんをしのぶ
城戸四郎 野田高梧 佐田啓二
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『映画旬刊 三月上旬号』
雄鶏社 昭和31年年
状態D+背傷み
表紙裏表紙ヤケ汚れ
特集グラフ・映画作家訪問
小津さんを訪ねる
シナリオ 赤線地帯
シナリオ 死の十字路
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『小津安二郎の食卓』 初版
貴田庄 芳賀書店 2000年
状態A+カバ少傷み汚れ
帯少傷み汚れ背ヤケ
珍々軒と東興園
料理屋の女将
とんかつ
おでんや
寿司屋の客
家族団欒と同窓会
オナラと猫いらず
お土産と贈り物
小津安二郎グルメ手帖
小津安二郎グルメ手帖について
1000円
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『大船日記 小津安二郎先生の思い出』 二刷
笠智衆 扶桑社 平成3年
状態A
第一章 俳優にはなったけれど
第二章 先生ありき
第三章 小津組紳士録
第四章 別れの味
800円 |
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『小津安二郎の食卓』 初版
貴田庄 ちくま文庫 2003年
状態A+カバ少傷み
プロローグ 死とがんもどき
秋刀魚と大根 鱧 カレーライス
珍々軒と東興園 料理屋の女将
お土産と贈り物 BAR ほか
エピローグ 日常的グルメ映画
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